KPOPアイドルの韓国語勉強法！厳選3つ

今はたくさんの日本人がKPOP界で活躍していますよね。

TWICEのミナ、サナ、モモの３人。aespaのジゼル。IVEのレイ。

LE SSERAFIMのサクラ。NCTユウタ。TREASUREのハルト。ENHYPENのニキ…

そんな数多くのアイドルたちが韓国語を流暢に話しているのを見ると疑問に思ったことはないですか？

みんなどうしてあんなに韓国語上手なの？

もちろん、事務所で行われている日本語学習サポートもあるのでしょうが、忙しいアイドル達なので効率の良い勉強法がきっとあるはず！

今回は「KPOPアイドルが行っている韓国語の勉強法」について紹介します。

この記事を読めば、忙しくてもできる最速かつ効率の良い勉強法を知ることができますよ！

KPOPアイドルの韓国語勉強法でネイティブレベルに！

KPOPアイドルの中でも特に韓国語が堪能といわれているアイドル達を厳選して紹介します！

TWICEサナは韓国人からも「発音や言葉選びがすごく自然」といわれるほど韓国語が堪能です。

あまりにも上手なので韓国人に間違われることもあるそう。

サナの勉強法は、

VLIVEでは、サナがわからない単語が出てきたときにすぐにメンバーに確認するところがよく見かけられます。

まじめに努力した結果ですね！

サクラは、オーディション番組で一躍有名になりましたが

最初は全然韓国語を話せなかったのにいまではすっかり韓国語が流暢になりましたよね。

サクラの勉強法は

３回もデビューするほどの努力家のサクラですから、韓国語の勉強もきっとたくさん努力したんでしょうね…尊敬です。

ユウタはKPOPアイドルの先駆者で、デビューした頃は日本人アイドルが少ない時代でした。

１６歳で渡韓する1か月前から韓国語をびっしり書いた紙をトイレに貼って必死に暗記したそうです。

ユウタの勉強法は

・会話でコミュニケーションをとりながら体当たりで覚える

人が好きで人見知りしないというユウタはとにかく会話中心だったそう。

恥ずかしがらずにどんどん会話して実践しながら習得する、さすがKPOPアイドル先駆者ですね！

レイは「キムレイ」とニックネームが付くほど韓国語が堪能ですが

事務所のレッスンを受けながら韓国語能力試験４級を取得するほどの実力！

韓国に来た当初は全然話せなかったそうですが、メンバーに教えてもらいながら勉強したそう。

韓国ドラマを観たりラジオをよく聞く

試験勉強をすると単語や文法など体系的に勉強できますし、自分がどれくらいの実力でどの部分がわからないのかということがよくわかるので、効率よく勉強することができていいですね！

13歳で渡韓したニキは、韓国語で寝言を言うほど韓国語が堪能で、

日本語より韓国語が上手だとからかわれるほどのレベルだといわれています。

そんなニキの韓国語勉強法は

VLIVE、映画を観る
とにかく積極的に会話
わからないことはすぐその場で解決する

ニキは尊敬する先輩アイドルのVLIVEをよく観ていたそうです。推しの動画なら永遠に観れますもんね！また、日本語を勉強している韓国人メンバーの存在も大きく、よくサポートをしてもらっているそうです。お互い教えあうことができてすごくいい関係ですよね。